FAQ

ダイエット目的の方

運動不足や生活リズムの乱れから、30代以降「体質」の変化を感じませんか？体質は定期的な運動で改善できます。当スタジオでは２つのコースから選択できるので自分の性格を考慮し、長期的に実施したい方は「サブスクプラン」、ゴールを設定して短期決戦をお望みの方は「プレミアプラン」をオススメしております。
ジムには合う合わないがあるので、体験して実感してもらうことが一番ですので、お気軽にご予約ください！

ストレスを感じている方

この時代をストレス社会呼ぶように我々は日々ストレスに晒されています。ストレスが全ての病気の病原説も唱えられるほどなので、自分に合った解消方探してもらいたいものです。また、トレーニングは最高のストレス解消法として知られており、ココロだけじゃなくカラダもスッキリできる一石二鳥の嬉しい効果がありますよ！
また、ビタミンCなどのサプリメントも有効ですので気になる方は直接お聞きください。

ジムが続かなかった方

24時間ジムに通っても、マシンの使い方が分からなかったり、ただ走るだけが飽きたりで中々続かないものです。当スタジオは予約制システムなので自身のスケジュールに組み込むことで嫌でも「いかなきゃ！」と奮起できます。また、マンツーマン指導で無駄を一切省くので最短で身体が変わり自信を実感する事で通うことが「楽しみ」なってくるから続けらるんです。

何回通えば効果が出ますか？

目標や運動経験によって変わるのでなんとも言えませんが、多くの会員さまが週に２～３回通っており、3ヶ月継続することで身体の変化を実感してくれています。ただ、ダイエットに関しては食事が８割なので食べすぎると効果は出ないですね。

キックボクシングは痛くないですか？

普通のキックボクシングジムは色々な人と対人練習することが多いので、人によっては痛い思いをすることもありますが、当スタジオはマンツーマン対応で指導するので、運動経験や目的に合わせてメニューを考えるし、柔らかいミットやしっかりとしたグローブも貸し出すので「絶対」に痛い思いはしません！
逆に要望があればトレーナーがスパーリングの相手もするので痛い思いをしたい方はお申し付けください（笑）

筋肉痛がある場合、トレーニングはしない方がいいですか？

基本的に筋肉を痛めつける→休息→また痛めつけるのルーティンを繰り返すことで付きます。トレーニングを始めたばかりの時は身体の回復が追いついてない場合があるので、強烈な筋肉痛の場合お休みすることをおすすめします。
逆にトレーニングに慣れてきた時は別部位をトレーニングすることで全身を効率よく鍛えることも可能です。その辺はトレーナーと相談していきましょう。

何年も運動していない／運動経験がないのですが大丈夫ですか？

お任せください

運動の習慣がない方でも、経験豊富なトレーナーがマンツーマンで丁寧に指導しますので、全く問題ございません。実際、ご会員の皆さまの多くも、ハードなトレーニングをされているわけではなく、運動習慣の定着を第一にお越しいただいております。運動が楽しい！と思えることで、効果が出るだけでなくリフレッシュ効果も大きいことを実感してほしいです。

年齢や性別は関係ありますか？

全く関係ありません

お客様にあったトレーニング内容を個別に指導いたしますので、年齢・性別は関係なく体験できます。現在も、10代から60代まで幅広い世代のご会員様にご利用いただいております。

どんなトレーニング内容ですか？

一例になります

目的や運動経験によって変わりますが、基本的な流れは
・キックボクシングコース（3分動いて1分休むを繰り返します）
縄跳び→シャドーボクシング（パンチキックの打ち方）→サンドバッグ→ミット（３R）→補強トレ（腹筋や体幹など）
・筋トレコース（人によって内容が大幅に変わります）
ウォームアップ→可動域を広げるストレッチ→ジャンプ動作によるアクティブムーブ→ダンベルエクササイズ→腹筋
上記のような内容を様子を見ながらしっかり指導していきます！

月会費の支払い方法

・銀行口座から引き落とし
・クレジットカードに自動請求
の二つから選択できます。原則、都度払いには対応していないのでご理解ください。
別枠でスポンサー特典として利用も可能です。詳しくはこちらをご確認ください。

入会時の日割について

月会費は日割計算にてお支払いいただいております。
・1～10日に入会→月会費の100%
・11日～20日に入会→月会費の50%
・21日～末日に入会→月会費の1/3
をお支払いいただきます。

月会費以外の費用一覧

◆施設修繕費について
建物が古いため毎年どこかしら修繕しているので会員の皆様にも一部負担いただいております。
◆スポーツ安全保険について
希望者には スポーツ安全保険 に加入することができます。
◆暖房費について
暖房をつけないと寒くて運動どころじゃないので暖房費を負担いただいております。近年の原油高騰に合わせて変動する可能性もありますのでご理解ください。